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「きのう何食べた?」シーズン2 第一話 感想

出典:きのう何食べた?

シロさんとケンジが帰ってきた

おかえりなさい!!本当にうれしい!!!

最初、このドラマに出会ったとき男性同士で中年のおじさんたちの日常のドラマがおもしろいのか?気持ち悪くないのか?視聴率がとれるのか?このドラマに「西島秀俊」「内野聖陽」と大物俳優なんて使って大丈夫なの?と勝手に心配なんてしていた。

だけど、見始めたら面白くて毎回録画をし、正月スペシャルがあれば楽しみに見てた。
そして映画が出来たらすぐ観に行き原作漫画まで買ってしまった。

何でこんなにハマってしまったんだろう?
特に、激しいアクションがあったり、謎解きがあったり、切ないラブストーリーでもないのに??

でも、このドラマを見ると癒された。
見るとほっこりし、ちょっと切なかったり、ほろ苦かったり、そして人を思いやる温かい場面が散りばめられているドラマだなぁと思った。
さらに、見所は料理!!
安いスーパーで買った食材を工夫をして、ケンジの為においしい料理を作っているシーンが大好きだ。

season2

第1話は、シロさんが1か月の食費2万5千円が超えてしまうかも知れないことに苦しい表情を見せ
ケンジは過去最高の体重を更新してしまった事に悲鳴をあげているシーンから始まった。

安定のいつもの日常から始まったが、今回シロさんとケンジの周りに大きな変化があった。それは、スーパー「ニュータカラヤ」の閉店だ。食費2万5千円に貢献してくれていたスーパーの閉店は節約家のシロさんには痛手だろう。そして、不愛想だがお得商品を教えてくれていた店員さんに会えなくなるのも寂しいはずだ。
「失ってみてはじめてわかる・・・」

なんだかこのセリフは私たちの日常の中にもあるような事だよなぁ。

だけど、シロさんは生きるためにそこは切り替えて新しいスーパーを見つけ、早速お店の中の食材を厳しい目でチェックしていく。
その中で、肉厚の美味しそうな「真がれい」を見つけるが値段が高い。いつものシロさんなら見向きもしない魚だろう。でも、そこでケンジを思い出すのだ。ケンジが体重増加と一緒にコレステロール値も少し高くなっていたことを・・・
ケンジの事を思い、思い切って「真ガレイ」をかごに入れるシーンはケンジへの愛を感じた。

そして、このスーパーには、不愛想な店員さんも働いている。以前では見せなかった笑顔での接客に代わっているのだ。
だけど、シロさんには不愛想だけどね!!

家に帰ってきたら早速調理開始。いつものコミカルな音楽が流れながらシロさんが手際の良い調理をしていく。調理をしている時のシロさんは本当にうれしそうだ。料理が好きだからという事もあるけど好きな人(ケンジ)の為に料理をすると勝手に顔がほころんでしまうのではないだろうか。
そして、ケンジは本当においしそうに食べてくれるし、作った料理の感想をちゃんと言ってくれ褒めてくれる・・
こんなにも褒めてくれたらシロさんもうれしいよね。

料理を食べ終わった後、シロさんが真剣な表情でケンジに話があると言う。
そして、とても深刻そうな表情で「すまん。ケンジ」と
わたしは見てすぐ察しはついたのだが、鈍感なケンジは全然気づかない。

まぁ、そこがこのドラマの面白い所なんだけど・・・

シロさんは、ケンジに食費を3万円にあげてほしいとお願いする。
本当に申し訳なさそうな苦しそうな表情をするからケンジも誤解するよね。

シロさんは、言葉や態度で愛情表現をするのが下手だけど料理で愛情表現を表してくれてる。
仕事終わったら、スーパーに行き家に帰ったらすぐ調理にとりかかる。
ケンジが帰って来たらすぐ食べれるように
料理も主菜1品、副菜2品、汁物にご飯と品数も多い
毎日、予算内にレパートリーを考えてこんなにもは私は作れない!!!


だけど、料理が作るのが好きだから
嫌!!違う!!
ケンジの喜ぶ顔が見たいから料理している

第一話も、安定の楽しいドラマだった。
淡々とした中年のおじさんの日常のドラマなんだけど、自分の身近にもあるような内容だから親近感をもてる。
そして、料理を作っているシーンはとても癒される。調理をしている時の音が好きなんだと思う。包丁で食材を切ってる音、フライパンで肉を焼いてる音。
犬や猫、動物のテレビを見て癒される人がいるが私は料理を見て癒されるタイプみたいだ。ドラマは始まったばっかり。これから、毎週楽しみだ。



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